出張の移動や長時間の会議で「体がバキバキに固まる」方に知ってほしい、揉んでも抜けない疲労の正体
なぜ?
新幹線や飛行機で「ただ座っていただけ」なのに、
自分で思う以上に体が疲れている理由
新橋周辺のオフィス街で働くビジネスパーソンや、
出張から戻られたばかりの方から「ただ座って移動して
いただけなのに、肩や腰がバキバキに固まって重い」
「週末にいくら寝ても、平日の移動の疲れがずっと
抜けない」というご相談をいただきます。
「力仕事をしたわけでもないのに、なぜこんなに疲れるのか?」
と不思議に思われるかもしれません。
実は、体を動かさずにじっと座り続ける「移動」や
「長時間の会議」こそ、筋肉を最も疲弊させる盲点なのです。
バキバキ疲労の原因は、筋肉の
「エコノミー症候群(軽い酸欠状態)」かも?
人間の筋肉は、伸び縮み(運動)を繰り返すことで
ポンプのように血液を送り出し、酸素や栄養を
取り込んでいます。
しかし、出張の移動や会議などで同じ姿勢のまま
何時間も動かないでいると、筋肉のポンプが
完全にストップしてしまいます。
すると、体重がかかり続けている腰やお尻、
姿勢を維持し続けている肩回りの血流が滞り、
筋肉が深刻な「酸素不足・栄養不足」に陥ります。
さらに、新幹線や飛行機の微細な振動に対抗して、
体は無意識にバランスを取ろうと緊張し続けているため、
座っているだけでも筋肉はエネルギーを消費し、
疲労物質がどんどん溜まってしまうのです。
この「血流が途絶えてしまったこの状態」の筋肉に、
上から強い力でグイグイ揉みほぐしを加えても、
傷ついた筋肉にさらに負荷をかけるだけで、
翌日の強い揉み返しや、さらなる硬化を
招く原因になりかねません。
出張中の移動やデスクワークでも実践できる、
体を酸欠にさせない「2つのこまめな習慣」
移動中や会議の合間に、筋肉のポンプをほんの少し
動かしてあげるだけで、バキバキに固まるのを予防できます。
1. 座ったまま「貧乏ゆすり(ジグリング)」をする
座った状態で、かかとを小刻みに上下に揺らします。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれており、
ここを揺らすだけで下半身に滞った血液が心臓へと
押し上げられ、全身の血流が復活します。
2. 座席の中で「お尻の体重移動」をする
30分に一度、右のお尻、左のお尻と、交互に体重を
かける位置をずらします。一箇所に圧迫が
集中するのを防ぎ、腰回りの酸欠を防ぐことができます。
↑
こんなことで?! と思うかもしれませんが、
ぜひやってみてください!
「座り疲れ」は、動いていないようでいて、
実は筋肉が限界まで酸欠を起こしているサインです。
もし、こまめなセルフケアを試しても全身の重だるさが
抜けない、あるいは「すでに体がバキバキにロック
されていて、座っていること自体が苦痛」と
感じる場合は、表面を揉むだけでは届かない
組織の奥深くで血流が完全にストップしています。
そんなときは無理に強い刺激を与えず、緊張した
筋肉を優しく解放し、再び血液が自然に巡る状態を
作ってあげることが先決です。
出張や長時間の移動で体が限界だと感じたときは、
いつでも「やすらぎ銀座」にご相談ください。
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