「練習後のアイシング」だけでは、オスグッドの根本的な解決にならない理由
江東区の豊洲や東雲、有明など、サッカーやバスケットボール、
陸上などのクラブチーム活動が盛んな地域に
お住まいの親御様から寄せられるお悩みがあります。
それが、「子どもが膝の下の骨の出っ張りを痛がる」
「病院でオスグッドと言われ、アイシングやサポーターを
しているけれど、練習を再開するとまたすぐに痛がる」と
いうものです。
痛む場所を冷やしたり、サポーターで固定したりするのは、
一時的な炎症を抑えるためには大切です。
しかし、それだけでは「なぜそこが痛くなったのか」と
いう根本的な原因(引っ張る力)が残ったままのため、
痛みを何度も繰り返してしまいます。
骨が痛む原因は、太ももの筋肉の「縮みっぱなし」にあるかも?
オスグッド(成長痛)の正体は、膝そのものの
異常では無いことも多いです。実は、太ももの前側に
ある大きな筋肉(大腿四頭筋)がカチカチに硬くなり、
骨を強烈に引っ張り続けていることにあったり、
足首の硬さや、膝関節の捻れにあったり、
同じオスグッドとは言っても10人十色です。
その中でも 特に小学校高学年から中学生にかけての
「成長期」は、背(骨)が急激に伸びる時期です。
しかし、筋肉の成長スピードがそれに追いつかない
状態でハードな練習を積み重ね、太ももの筋肉は
限界まで突っ張った「ゴム紐」のようになってしまいます。
この突っ張った筋肉が、お皿の下の骨を毎日グイグイと
引っ張るため、骨の表面が耐えきれずに炎症を起こし、
出っ張ってきてしまうのです。
つまり、見るべき一つ目は「痛む膝」ではなく、
それを引っ張っている「太ももの硬さ」です。
子どもが家でできる、太ももの突っ張り度セルフチェック
お子様の太ももがどれくらい危険な状態か、
お風呂上がりなどに簡単にチェックできる方法があります。
1. うつ伏せに寝かせる
2. リラックスした状態で、かかとをお尻に
近づけるように膝を曲げていく
このとき、「かかとがお尻に全くつかない」
「お尻につく前に、膝や太ももの前側を痛がる」
「お尻を浮かせて逃げようとする」場合は、
太ももの筋肉が限界まで縮んで硬くなっています。
この状態のまま頑張れ!」と走らせるのは、
ピンと張ったゴム紐をさらに引きちぎろうと
するようなものです。
成長期のお子様の筋肉は非常に繊細です。
硬くなった太ももを無理にストレッチで引き伸ばしたり、
強くマッサージしたりすると、防衛反応でかえって
硬くなってしまうことがあります。
大好きなスポーツを休まずに、思い切りコートや
グラウンドを走らせてあげたい。そのためには、
骨を引っ張っている原因(太ももの緊張)を、
体と心に負担をかけずに優しく解いてあげる
アプローチが必要です。
お子様の膝の痛みでお困りの際は、我慢して見学を続ける前に、いつでも「やすらぎ銀座」にご相談ください。
NEW
-
query_builder 2026/07/14
-
【銀座のデスクワーカー必見】ガチガチの肩こり・首の痛みを根本からスッキリさせる秘訣
query_builder 2026/07/13 -
スマホ上陸から約20年…現代人を悩ませる「スマホ首・猫背」の根本原因と、改善セルフケア
query_builder 2026/07/11 -
座る道具を選ぶ前に。あなたの骨格は、その椅子のポテンシャルを引き出せていますか?
query_builder 2026/07/08 -
会社員の方必見!夏の冷房冷えと「冷え肩・冷え腰」を根本から変えるセルフケアと整体
query_builder 2026/07/03
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/076
- 2026/0622
- 2026/055
- 2026/044
- 2026/037
- 2026/0111
- 2025/121
- 2025/011
- 2024/122
- 2024/112
- 2023/071
- 2023/061
- 2023/041
- 2023/021
- 2023/011
- 2022/111
- 2022/102
- 2022/081
- 2022/061
- 2022/052
- 2022/042
- 2022/031
- 2022/021
- 2022/011
- 2021/123
- 2021/112
- 2021/102
- 2021/092
- 2021/082
- 2021/072
- 2021/062
- 2021/053
- 2021/042
- 2021/034
- 2021/023
- 2021/018
- 2020/122
- 2020/111
- 2020/103
- 2020/094
- 2020/082
- 2020/072
- 2020/061
- 2020/042
- 2020/038
- 2020/029
- 2020/0113