【正しいこと】を言っているのに、相手がフリーズしてしまう理由

query_builder 2026/05/27
ブログ

こんにちは!やすらぎ銀座の松永です。


5月も終わりの気配が近づき、少しずつ汗ばむ日も増えてきましたね。

皆さんは体調など崩されていませんか?

今日は、先日私の身近なところで「伝えるって本当に難しいな、

でもすごく大切だな」と深く考えさせられる出来事があったので、

そのお話を少しさせてください。


誰かに対して

「こうすればもっと上手くいくのに」

「あなたのこういうところがもったいないよ」

とアドバイスをするときってありますよね。


伝える側からすると、相手のことを思う親切心ですし、

言っている内容自体は100%正しくて、すごく分かりやすい。

……なのに、なぜか相手の心に全く響いていない様子。。

それどころか、相手が「フリーズ」してしまっている。


なぜだろう? と考えてみて、ハッと気づきました。

原因は、内容の正しさではなく、声のトーンや抑揚、

言い方にあったんです。

せっかく分かりやすく伝えていても、正しいことを言っていても、

声のトーンが強すぎたり、上から被せるような勢いがあったりすると、

受け取る側は内容を理解する前に「責められている」と

感じてしまうんですよね。

防衛本能で、一瞬で心のシャッターを降ろさせてしまう。

これって、もの凄くもったいないことですよね。

(実はこれ、体へのアプローチも全く同じだったりするのですが、

それはまた今度……!)


逆に、ほんの少し声のトーンを低くしたり、 諭すように、

優しく語りかけるように伝えてみる。

ただそれだけで、相手は安心して耳を傾けることができるし、

アドバイスも驚くほどスッと心に響いたりします。


大切なのは、「何を言うか」と同じくらい、あるいはそれ以上に 

「どんなトーンで、どう届けるか」なんだなと、

私自身も身に沁みて勉強になりました。


これは、家族や職場のコミュニケーションでも全く同じことが

言えるかもしれません。

「正論を言っているのに、なぜかギクシャクしてしまうな」

というときは、 もしかしたら言葉の強さやトーンが、

相手をフリーズさせてしまっているのかも。


もし心当たりがある方は、次からほんの少しだけ声のトーンを

意識して、諭すように話しかけてみてください。

それだけで、お互いの関係が驚くほど柔らかく、

心地よいものに変わるはずです。


日々の忙しさで、ついつい自分の声のトーンが

尖ってしまいがちなこの季節。

まずは大切な人に、優しいトーンで「お疲れ様」と

声をかけることから始めてみませんか?


今夜も皆さんが、穏やかで優しい時間を過ごせますように。

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