骨と関節の日
10月8日は骨と関節の日だそうです。
骨の健康を守り、強くしなやかな骨を維持するための代表的な習慣とポイントです。
1. 栄養バランス(骨を作る・強さを支える)
カルシウムをとる 骨の主成分です。牛乳・乳製品、小魚、豆腐や納豆などの大豆製品、小松菜やモロヘイヤなどの緑黄色野菜に豊富に含まれます。
ビタミンDで吸収率を高める カルシウムの腸管からの吸収を助けます。
鮭、サバ、サンマなどの魚類や、キクラゲ・シイタケなどのキノコ類に多く含まれます。
ビタミンKで骨に定着させる 骨の形成を促すタンパク質(オステオカルシン)を活性化します。納豆や小松菜、ほうれん草、ブロッコリーなどに多く含まれます。
タンパク質も忘れずに 骨の質のしなやかさを保つコラーゲン(骨の枠組み)を作るために欠かせません。肉・魚・卵・大豆製品をバランスよく取り入れることが大切です。
2. 日光浴(体内でビタミンDをつくる)
適度な紫外線を浴びる ビタミンDの多くは、日光(紫外線B波)を浴びることで皮膚において作られます。
目安時間 夏場なら日陰で15〜30分程度、冬場なら30分〜1時間程度、顔や手元などに日光を当てるだけでも効果があります。
ガラス越しでは紫外線が遮断されやすいため、屋外で過ごす時間が理想です。
3. 運動と適度な衝撃(骨の密度を高める) 適度な縦方向の刺激を与える 骨は「物理的な力(メカニカルストレス)」がかかると、強くなろうとする性質を持っています。
おすすめの運動 ウォーキング、ジョギング、階段の上り下り、
かかと落とし運動(つま先立ちになってから、かかとをトントンと落とす運動)など、体重がかかる運動が非常に効果的です。
やはり適切な食事や適度の運動、日光に当たるなど日頃のケアが大切ですね。
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