バンザイすると二の腕がだるい? 寝方? それとも・・・

query_builder 2026/09/25
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「朝起きてぐーっとバンザイをしたとき、二の腕の

裏側が重だるい」

「つり革につかまっていると、腕の奥がじわじわと

痺れるような感覚になる」

「高い所のものを取るとき、肩の痛みというより

二の腕の突っ張り感が気になる」

「四十肩のように激痛で上がらないわけではないけれど、

なんだか気持ち悪い…」。


当院でお客様のお話を伺っていると、こうした

「二の腕の違和感」を訴える方が増えています。


一見すると「腕の使いすぎ?」と思いがちですが、

実はその原因は腕自体ではなく、「毎日の寝方」や

「肩のインナーマッスルの滑走不全」に隠されて

いることが少なくありません。



■ 原因①「横向き寝」が引き起こす、胸と肩の圧迫

タイトルにもある「寝方」ですが、特に注意したいのが

「横向き寝」です。 横向きで寝る際、上側の腕の重みで

肩が前方へ巻き込まれたり、下側の肩が体重で

押しつぶされたりします。

この姿勢が長時間続くと、胸の深部にある

「小胸筋(しょうきょうきん)」が縮んだまま

固まってしまいます。


小胸筋が縮むと、肩甲骨が前傾(前にお辞儀した状態)で

ロックされます。その状態で起き上がり、腕を上に

バンザイしようとすると、肩甲骨が正常に回転せず、

二の腕や脇を通る神経・血管・筋肉が引っ張られて

「重だるさ」として現れるのです。


■ 原因②寝方だけじゃない!マニアックな黒幕

「肩甲下筋」と「小結節」

では「それとも・・・」の正体とは何でしょうか?

それは、肩の深層にあるインナーマッスル

「肩甲下筋(けんこうかきん)」と、上腕骨の前面に

ある小さな骨の突起「小結節(しょうけっせつ)」の

滑走障害です。


PC操作やスマホ操作では、無意識に肘を曲げて腕を

内側にひねる姿勢(内旋)が何時間も続きます。

すると、小結節に付着している肩甲下筋が常に

引っ張られた状態で固定され、周囲の筋膜とペタッと

張り付いて(癒着して)しまいます。


1.デスクワークで「肩甲下筋」が引っかかりやすくなる

2.横向き寝で「小胸筋」がキュッと縮こまる

3.バンザイした瞬間に、滑らない筋肉と神経が

引っ張り合って「二の腕のだるさ」が炸裂する


これが、二の腕のだるさを引き起こすメカニズムです。


■ やすらぎ銀座での専門アプローチ 深部の狙い撃ち

二の腕のだるさを解消しようと、二の腕や肩の表面を

どれだけ揉んでも、なかなか奥の違和感が取れないのは

このためです。問題の根本は「胸の奥(小胸筋)」と

「肩関節の深部(肩甲下筋・小結節)」にあるからです。


当院では、以下のステップで施術を行ないます。

もちろん様々なケースがありますので、一例としてお考え下さい。


・肩関節周囲・小結節のアライメント調整

歪みや動作を正確に捉え、固まった深層筋膜の解放を目指します。


・胸郭と肩甲骨の連動性回復

お辞儀したまま固まった肩甲骨を本来の立体的な位置へ

戻し、腕を上げた時の「滑り運動」をスムーズにします。


「寝方を変えてもだるさが抜けない」

「腕をあげた時の嫌な突っ張りをスッキリさせたい」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

原因をマニアックに紐解きながら、軽く上がる

腕を取り戻していきましょう!

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