仕事に支障をきたす程の手の痺れからの回復
(※効果には個人差があります)
時には仕事に支障をきたすほどの手の痺れの回復までの経緯をお伺いしました。
ー いつからどのような症状でしたか?
左手の痺れが、今年1月ぐらいに出始めました。
デスクワークで、ずっと座りの仕事なんですが、座っていると痺れが気になったり、ひどい時には
ジーンと痺れがずっと出ているので、仕事も集中できない状態でした。
ー 例えば、寝ている時などの痛みはどうでしたか?
寝てしまえば気にはなりませんでした。
なので、寝ている時はあまり症状はなかったですね。
とにかく座ってる時が一番辛かったです。
ー 初めに痺れが出た時は、どのような対処をされましたか?
最初は、少し我慢してみたり、あるタイミングで治まったりしてたので、特に病院には行かなかったんですね。
自分で揉んだり伸ばしたりで、様子をみていました。
でも、だんだん1日の中で何度か痺れるようになってきて、「これはマズイかな?」と。
やすらぎさんには以前から母と、私もよく肩が凝っていて何度かお世話になっていたので、真っ先に思い浮かべて、こちらに来ました。
ー 実際に施術を受けて、どう変化しましたか?
肩こりと違い、すぐ変化してくる感じではなかったです。
痺れとか痛みがあったり、顔が痙攣したり、患部がシフトしたり、痛みが強く出る日もあったり、いろいろ波がありましたね。
でも、要は首の筋肉の緊張から来ているということで、首の施術を重点的にやってもらって、徐々に気にならなくなっていきました。
ー 今の状態はどうですか?
今はおかげさまで、痺れもほとんどないですね。
日常生活でもとくに差し支えありません。
ー 最後に同じ症状に悩む方々に一言お願いします。
最初は1週間に1回ぐらいで施術してもらって、徐々に間隔を空けていって、という感じで良くなってきました。
痺れそのものは、すぐに変化は出なくても、どっかしらに必ずしびれの元となる原因があるようです。それを見つけてもらって解消してもらうといいですね。
ー 本日は貴重なお話ありがとうございました。