左足首 10歳 女性

左足首 10歳 女性

 

― いつからどのような症状でしたか?

 

子:サッカーのシュート練習で、軸足の左足首を捻りました。
張ってるような感じで、痛くて歩けなかったです。

 

― どのように対処していましたか?

 

母:アイシングと湿布をして、あとは固定をしました。
翌朝には、つま先も地面につけないような状態だったので、整形外科を受診しました。
レントゲンを見て、骨折ではないことが分かったので、湿布とテーピングで固定し、歩けないので松葉杖を使いました。
数日後、足首がグラグラするので固定した方がいいと、ギプスを装着しました。
痛みは取れず、自力では全く歩けない状態が続き、「いつ治るのかな?」という感じでした。

 

子:ギプスをつけていても、痛い時がありました。

 

― やすらぎはどのように知りましたか?

 

母:サッカーチームの先輩が、以前やすらぎでオスグッドを回復し、「良かったよ!」と紹介してくれました。
「ゆらし療法」という初めて聞く言葉で、施術後も暖めるよう指導があったりと、西洋医学とは全く違う施術の仕方、アドバイスがあると伺っていました。

最初は疑問がありましたが、とにかく治ったというチームメイトの体験談から、是非施術を受けたいと感じました。

 

― 施術を受けてどうでしたか?

 

子:全然痛くなくって、治った。あとは眠くなった。

 

母:1回目で松葉杖をつかないでも歩けるようになり、2回目でジャンプしても痛くなくなりました。

もし整形外科に通い続けていたら、痛みが無くなるまで何週間もかかると思います。
そこからやっとリハビリが始まって、サッカーができるようになるまで普通は1ヶ月近くかかるんです。
それが、痛めてから10日以内にこちらに伺って、2回で不安なく歩けるようになったんです。
しかも、ジャンプまでできるようになって、サッカーも思っていた以上に早く復帰できそうなので、大変喜んでいます。

 

― 同じ症状に悩む方々に一言お願いします。

 

母:痛みを我慢し続けないで、一度体験してみてください。